黒猫とお絵描き

黒猫クゥちゃんと絵を描いていきます

猫専用湯たんぽ

それはボク自身のカラダである!!


と思う。

なぜならクゥちゃんは冬の間ずっとボクのカラダの上に乗ってくるからです。

膝の上は勿論、仰向けで寝ているとお腹に乗り、うつ伏せで寝ていても上に乗り、挙げ句の果てに、座っている脚の間に潜り込んできます。

とても可愛いくて、ボクのことがそんな好きなのか
なぁと喜ぶのですが、正直ちょっと重いです。

クゥちゃんの体重は約6㎏です。6㎏といえばポケットモンスターに登場するピカチュウと同じ重さで、軽そうに思えるのですが、そうでもありません。

ボクのカラダに乗り始めの時は、可愛い可愛いとクゥちゃんを撫でている余裕があるのですけども、20分位時間が経つと状況が変わっていきます。

長い間ずっと同じ姿勢でいるものは辛いもので、30分位経つとただの我慢比べになります。

これは辛いです。

なら普通にどかせばいいじゃんと思われるかもしれませんが、ボクのことを信頼して自身のカラダを預け、幸せそうな顔でグーグーいびきをかいて寝ているわが子に、無理やりどすかすなんて真似、そんなことはボクには出来ません。

でもそんな時は、ボクの彼女の出番です。

彼女は何の良心の呵責もなく冷酷にクゥちゃんをどかします。いつも憎まれ役をありがとう。

ところでクゥちゃんはなぜか彼女の膝の上に、あまり乗りません。

ボクと彼女が二人でいるときは、大抵ボクのところに来ます。
しかし、クゥちゃんが本来の飼い主である、彼女のことを嫌いなわけではありません。

彼女ひとりの時は、彼女の膝の上に我が物顔で乗っています。

これは彼女がぬくもりを求めている、ということでないでしょうか。
つまりやはり我々は湯たんぽということか…。

ですが、愛猫がすり寄ってきてくれると、飼い主である我々はやはり嬉しく思うので、冬の間限定ボーナスだと考えればいいかなーと思いました。

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